安保徹先生が亡くなりました。
一部では暗殺説が飛び交っています。
というのは、新潟大学院歯学部総合研究所名誉教授(国際感染医学・免疫学・医動物学分野)であり、免疫学の権威でありながら、3大紙に訃報が一行も載らなかった、という異常事態があるからです。
たしかに安保先生は異端であり、先生が正しければ、医療業界の大部分は崩壊してしまいます。
マスコミはそのようなものを容認しないでしょう。
ですから、トンデモであるとか、アンチの言論もネット上に撒き散らされています。
wikiでも、非常に冷淡に扱われています。
ここに一本の動画を紹介します。
安保先生の人柄や考えが凝縮されていると思います。
朴訥な語り口ながら、内容は激烈な医療批判と告発を含んでいます。
講演・執筆などに大活躍されていた先生ですから、ますます影響力が増すことを恐れる勢力がいて不思議ではありません。
中身は非常に濃いですから、授業を受けるつもりで、鉛筆とメモを持って見られることをお勧めします。
安保徹先生。38億年の生命史に基づく究極の健康法